thNKYN6R17.jpg肩こりや首の痛みの原因は、主に姿勢などの生活習慣により肩周りの筋肉が
凝り固まってしまうことにあります。
これを放置しておくと、筋肉に過度のストレスがかかることになり、自律神経に
乱れを生じさせ、筋肉が緊張しやすい身体になってしまい、負のスパイラスに陥ってしまいます。
軽い運動を心掛け、患部のストレッチをすることで症状は緩和されますが、深層部の筋肉の凝りは
なかなかほぐれません。
                時間を見つけて受診するようにしましょう。



            寝違えた場合は・・・

               寝違いは、首・肩周りの筋肉が過緊張になっている状態です。
               動かさずにいると緊張状態が続き、患部以外の場所にも痛みが出て
               くることもあります。
               また不用意に動かすと、痛みが強くなったり、筋肉の過緊張がひどくなって
               しまうおそれもありますので、まずは患部から離れた場所(肩や腕)から
               少しずつ動かすようにしましょう。


                小林整骨院では、問診と検査で患者さんの痛みの原因を見つけ出し、
                どうすれば痛みが取れるのか丁寧にご説明し、治療を始めます。
                まずは患部の状態を診てアイシングか温熱治療をします。
                さらに電気治療によって筋肉に刺激を与えほぐしていきます。
                その後手技によるマッサージやストレッチを行います。
                また患者さんご自身ができるストレッチや生活習慣の改善のアドバイスも
                行います。

ぎっくり腰.png腰痛の原因はいくつもありますが、種類を大まかに分けるとすると、
「筋・筋膜性腰痛」と「椎間関節性腰痛」があります。
どちらも腰回りの筋肉が固くなってしまうことで腰痛が増長されます。
また腰回りが固くなると柔軟性がなくなり、下半身や上半身にまで影響が出てきます。
軽度の腰痛でもほったらかしにしておくと、悪くなることはあっても良くなることはありません。

                小林整骨院では、問診と検査で患者さんの腰痛の原因を見つけ出し、根本治療を
                目指しています。
                また慢性的に腰痛がある方のほとんどが、姿勢や日常生活の動きが腰痛の原因と        
                なっています。
                治療後には腰痛を防ぐ動作などのアドバイスやご自身でできるストレッチなども
                お教えします。
                慢性腰痛で諦めている方、軽い腰痛だから大丈夫と思われている方、是非小林整骨院に
                ご相談ください。



          ぎっくり腰になってしまったら・・・

                〇 まずは横向きに寝て(膝を曲げた状態)安静にします。
                〇 なるべく早い時期に患部をアイシングします。
                  (氷嚢や、氷水の入ったビニール袋などで冷やすのが理想的です)
                  アイシングは凍傷に気を付けながら『10分冷やし、10分外す』をしばらく
                  繰り返してください。
                〇 コルセットなどで固定します。

                安静にしておくことで痛みは治まってきますが、腰回りの筋肉の緊張は安静にし       
                ていても治りません。
                小林整骨院では、時期を診てアイシングか温熱療法かを判断し、干渉波によって
                筋肉のこわばりを緩めます。
                急性期が過ぎればマッサージやストレッチなどを行い、深部の筋肉を緩めていき   
                ます。
                ぎっくり腰は放置しておくと慢性腰痛につながっていきますので、早めの治療をお     
                すすめします。









松葉づえ.jpg捻挫をしたら・・・

腫れや内出血などの炎症症状を最小限に抑えるために、患部をアイシングします。
冷却には氷嚢などを使い、10分くらいのアイシングを2,3時間おきにするのが
理想的です。
そして伸縮性のある包帯を強めに巻き、固定します。
安静にすることが大事で、なるべく捻った箇所を動かさないようにします。

捻挫は早期に治療を始めることで治りも早くなります。
               小林整骨院の捻挫治療は、初期であればアイシング・固定をし、その後電気治療やマッサージ、
               関節の柔軟性を維持する手技などを行います。
               捻挫や骨折は電気治療を行うことにより傷の修復が早くなると言われています。
               怪我をしたらなるべく早めに受診するようにしましょう。

              骨折をしたら・・・

               骨折をした方はほとんど整形外科に行かれると思います。しかし整形外科で骨折と診断された場合、
               固定をするだけで簡単に済ませてしまうことが多いようです。(捻挫の場合も同じで、軽症の場合は
               湿布で済ませることがほとんどのようです)
               そのため骨は修復したものの関節や筋肉が固くなり、怪我をする前の状態になるまでにはリハビリが
               必要になってくるので完治には時間がかかります。

               小林整骨院では、取り外しの出来る固定をするので固定期間中から電気治療やレーザー光線を当て
               るなどの積極的な治療を行う事が出来ます。
               それにより怪我の回復も早まりますし、患部付近の関節が固くなってしまわないように
               マッサージやストレッチも行いますので、完治も早いです。
               病院にかかっていても、リハビリを整骨院で行う、ということも可能です。 
               一日でも早く完治したいと思われる方は是非小林整骨院にご来院ください。

ゴルフ.jpgスポーツによる怪我は、急性の外傷と、慢性の障害に分けられます。
外傷とは、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・肉離れ・腱断裂・靭帯損傷 などで
障害とは、主としてスポーツによる使いすぎ(オーバーユース)を原因として発生するものです。



以下のような症状の方は是非小林整骨院にご相談ください。

〇 ゴルフ肘、テニス肘などで練習が思い通りにできない。
                        〇 スポーツで怪我をしてしまった、痛みが出るようになった。
                        〇 同じところが調子悪い、痛む。
                        〇 試合前やスポーツの予定前にコンディションを整えておきたい。

                        小林整骨院では、怪我の治療はもちろんのこと、筋肉の柔軟性や関節の
                        可動域の改善も行い、患者さんがスポーツをする上でいいパフォーマンスが      
                        できるように施術致します。
                        またご自宅でできるエクササイズやトレーニングもアドバイス致します。


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当院は江東区の東西線「木場駅」から徒歩1分、都バス「木場駅前」から徒歩2分のところにあります。
江東区の門前仲町方面、清住白河方面、東陽町、南砂町方面、豊洲方面からはもちろん、中央区、墨田区、江戸川区、埼玉県、千葉県より多くの方が来院されております。



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